クリミナル・マインド:S1E08「ナチュラル・ボーン・キラー」
Natural Born Killer
とても印象に残った言葉
「虐待された人間が、虐待する側になるのはごく自然なことだ」
初見の際は、殺人鬼を演じる俳優さんが不気味な存在感タップリ&鼠だの悲鳴だので慄き、犯人逮捕で気が抜けたところにホッチの知られざる過去が仄めかされ、えーーー!? と何が何だか分からないまま終わっていた。
この回が本当に面白いと思ったのは、その先のエピソードも見てから改めて見た2回目以降。ただし虐待シーンは飛ばして見ないようにしている(苦笑) S1は直接視覚に訴えてくる残忍映像が少ないのに今でもダメ。。。
***
メリーランド州ボルティモア
社会病質人格 妄想性人格障害者:ヴィンセント・ペロッタ
(Psychopath. Psranoid personality disorder.)
欲望と職業(マフィアがらみの殺し屋)がマッチし何百人と殺害。依頼に留まらず。
警官を何人も殺して来ても(同僚が殺されると警察は熱くなる)捕まることなく、
拉致した人間がただのチンピラではないと疑うこともできる知能犯
過剰な殺戮行為:火傷・アザ・裂傷などあらゆる拷問
(火を使って拷問する殺人犯は普通ナイフを使わない)
生きたままネズミなどに食わせ死体隠滅。過程をビデオに取り保管
父親に虐待されて育ったため、痛みに強く他人の痛みに同情心を抱かない。
最優先事項:ペロッタに拉致され生死不明のFBI潜入捜査官を早く見つけること
不明点:氏名と子供の頃の記録しかなく、活動拠点が不明
(ビデオに写っている虐待場所は全て同じ)
↓
例外の被害者:女性はたった1人。その彼女だけは拷問せず即死させている。
当初は見せしめと思われていたが、ペロッタの父親は彼を虐待するだけでなく
母親も虐待していた。彼は母親のことだけは愛していた。
拠点:父親名義のままのフランクリン(フランキー)・ペロッタの家
普通の犯罪者への取り調べの基本
「心を開かせ信頼関係を築き自白させる」
反社会性人格障害者への取り調べの基本
「いかなる時もいかなる相手も信じない。だから不快感を与える。」
「でも拒絶感を与え、相手が見下されていると感じてもまずい。」
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