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2009年5月の11件の投稿

2009/05/30

クリミナル・マインド:S1E08「ナチュラル・ボーン・キラー」

Natural Born Killer
とても印象に残った言葉
「虐待された人間が、虐待する側になるのはごく自然なことだ」

初見の際は、殺人鬼を演じる俳優さんが不気味な存在感タップリ&鼠だの悲鳴だので慄き、犯人逮捕で気が抜けたところにホッチの知られざる過去が仄めかされ、えーーー!? と何が何だか分からないまま終わっていた。
この回が本当に面白いと思ったのは、その先のエピソードも見てから改めて見た2回目以降。ただし虐待シーンは飛ばして見ないようにしている(苦笑) S1は直接視覚に訴えてくる残忍映像が少ないのに今でもダメ。。。
***

メリーランド州ボルティモア
社会病質人格 妄想性人格障害者:ヴィンセント・ペロッタ
(Psychopath. Psranoid personality disorder.)
欲望と職業(マフィアがらみの殺し屋)がマッチし何百人と殺害。依頼に留まらず。
警官を何人も殺して来ても(同僚が殺されると警察は熱くなる)捕まることなく、
拉致した人間がただのチンピラではないと疑うこともできる知能犯
過剰な殺戮行為:火傷・アザ・裂傷などあらゆる拷問
 (火を使って拷問する殺人犯は普通ナイフを使わない)
 生きたままネズミなどに食わせ死体隠滅。過程をビデオに取り保管
父親に虐待されて育ったため、痛みに強く他人の痛みに同情心を抱かない。

最優先事項:ペロッタに拉致され生死不明のFBI潜入捜査官を早く見つけること
不明点:氏名と子供の頃の記録しかなく、活動拠点が不明
     (ビデオに写っている虐待場所は全て同じ)
    ↓
例外の被害者:女性はたった1人。その彼女だけは拷問せず即死させている。
 当初は見せしめと思われていたが、ペロッタの父親は彼を虐待するだけでなく
 母親も虐待していた。彼は母親のことだけは愛していた。
拠点:父親名義のままのフランクリン(フランキー)・ペロッタの家

普通の犯罪者への取り調べの基本
 「心を開かせ信頼関係を築き自白させる」

反社会性人格障害者への取り調べの基本
 「いかなる時もいかなる相手も信じない。だから不快感を与える。」
 「でも拒絶感を与え、相手が見下されていると感じてもまずい。」

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2009/05/26

クリミナル・マインド:S3E20「ニューヨークに潜む罠」

Lo-Fi
Lo-Fiの語源:録音時に音のノイズや屈折といった偶然起こった音源から来ている。逆にHi-Fiはそういったノイズ等を完全に排した(原音に忠実な)音源を意味する。
(ネット上からパクって簡略化)
原題は、犯行目的がカムフラージュのため色々な“ノイズ”(サムの息子・DCスナイパー・ギャングの儀式)を含み“屈折”していたという意味ではないだろうか。このノイズや屈折…まだあったりして?

ニューヨーク州ニューヨーク
NYC(ブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ、スタッテン・アイランドの5区からなる都市)
無差別連続銃殺事件(市警察とFBIの合同捜査)
FBIのNY支局長ケイト・ジョイナーは父親イギリス人、母親アメリカ人の二重国籍。ロンドン警視庁(スコットランドヤード)からヘッドハンティングされた人物。彼女は市警察を通さず市長に話したりBAUを呼び、市警察の反感を買っている。また、この事件を解決できなければ異動となる。その際の筆頭候補がモーガン。加えて彼女はホッチとロンドンで一緒に仕事をした経験を持ち、彼の元妻ヘイリーに良く似ていることなどからモーガンは不信感を募らせる。
市警察のブラスティン刑事は、この事件と類似するサムの息子の事件で苦い思いを持つ。ケイトへの嫌悪感、FBIへの不信感を隠さない。クーパー刑事はあまり面に出さないがプロファイリングには懐疑的。市警察はBAUに好印象を抱いていない。

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2009/05/23

Criminal Minds:S4 Cliffhanger

想像以上にショックだった。。。
ラストシーンのことだけ、まさにクリフハンガー部分を書いているネタバレです。
他のあるエピソードにも触れています。

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2009/05/21

Criminal Minds:Season 4 Preview

とうとうシーズン3の放送が終わってしまった。
クリフハンガーのまま、冬まで持ち越し。。。
WOWOWシーズン4の放送決定!

そしてアメリカではS5放送決定!
実は、私が気にしているのはS4のクリフハンガーの方。不安…。

S3E20: Lo-Fi (S3シーズンファイナル)
ニューヨークでの連続銃殺事件

それはともかく、シーズン4(全26話) 現在youtubeで見られる予告編を集めた。
シーズン・プレミア(1話目)の予告はネタバレ度が高い。それと話数が多いこともあるのか、程度の違いこそあれ殆どのメンバー片っ端から痛い目に。それを仄めかす予告は見るとやきもきするだけかも(一応(!)付きに)。

(最後にspoilerTVよりSeason Finale Sneak Peek)

興味ある方は続きをどうぞ。

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2009/05/19

Love and Human Remains(1993)

(直訳:愛と人間性の名残り)

デヴィットとキャンディは、デヴィットがゲイ宣言するまで恋人だった。
しかし今でもルームメートとして暮らしている。

Love_and_human_remains051 Candy:
 I want more than just sex.

 私はセックスだけじゃなくてそれ以上のものが欲しいの
David :
 That's why God invented television.

   だから神はTVを創ったんだよ

デヴィット(トーマス・ギブソン)は、以前俳優をしていたが今はレストランのウエイター。ウィットに富んでいるがシニカルで、愛など存在しないと信じている。彼には2人の親友がいる。公務員のバーニー(キャメロン・バンクロフト)とSM女王で霊能力を持つベニータ(ミア・カーシュナー)。そして同じ職場でウエイター助手をしている17歳のケイン(マシュー・ファーガソン)は、彼のライフスタイルに興味を抱いていて彼の後を付きまとっている。
一方キャンディ(ラス・マーシャル)は、家にいることが多く孤独を感じている雑誌の評論家。デヴィットへの愛情を捨てきれず、別の愛を探そうとしている。彼女はパートナーを2人見つける。1人はバーテンダーのロバート(リック・ロバーツ)、もう1人はレズビアンのジェリー(ジョアン・バンニコラ)。
そして、彼らの身近では連続殺人事件が発生している。この中にシリアル・キラーがいるかもしれない。。。
***

舞台はカナダ。登場人物は一見マイノリティと言えるかもしれない面々ばかり。殺人者・同性愛者・SM女王・ドラッグクイーン・アジア系少年など。でも彼らは愛すること・愛されることを望み悩んでいるどこにでもいる若者。ストレートとゲイの間で自分自身を探ろうとする者、ひたむきな者、後ろ向きな者、臆病な者。そして性を超えた友人(人間)としての愛情が、キーパーソンであるデヴィットやキャンディに関わる人たちを通して(コミカルな要素も交え)描かれていくアンサンブル映画。

ブラッド・フレーザー(Brad Fraser)の舞台劇「Unidentified human and the True Nature of Love」の映画化(脚本家自ら少し変更しているらしい)
舞台の初演は1989年カルガリー。それ以後4年間カナダ・イギリス・アメリカ20箇所の都市でも舞台化され賞賛された。後にドイツ・日本・ニュージーランドでも舞台化。(日本では「亡びかけた人類、その愛と本質とは」宮本亜門演出で1993年・2000年に公演されたようだ)

カナダ(イギリス)映画の18歳以下お断りマーク付き。でもゲイ・ムービーでもポルノでも、シリアル・キラーが誰か謎解きするミステリーでもない。(一応数人怪しく見せてはいるけど割とすぐ見当が付く) 女性の胸も露わな濃厚シーンが出て来るけど、フランス映画などのヨーロッパ系恋愛映画も見ている人なら驚かないんじゃないかなぁ。ただ洋画はアメリカ映画しか見たことのない人には刺激が強いかも。
ミドルクラスで人好きのする暖かさとチャーミングさを兼ね備えた俳優をカナダ・アメリカ中で探しまくり、2ヶ月間で主に17~30歳500人以上面接した、というだけあって容姿の整った優しい雰囲気を持つキャスト陣。私はトーマス・ギブソン目当てだったけど、マシュー・ファーガソンやキャメロン・バンクロフト目当てという女性ファンも多いらしい。確かに皆ハンサムなのよね。女性ではベニータ役のミア・カーシュナーが私の好み。まあ全員が目の保養(笑)になるとは確か。
TG in Love & Human Remains

テーマはずばりタイトル通り。もうちょっと映像的に大人しいと見易いんだけど(苦笑)、私は感動しました。
ストック(↓)されては売れてなくなるを繰り返してるので結構人気あるようです。

Love_and_human_remains Love and Human Remains DVD(amazon.uk)
Starring:Thomas Gibson, Ruth Marshall, Cameron Bancroft, Mia Kirshner, Joanne Vannicola, Matthew Ferguson, Rick Roberts
Directed by Denys Arcand, Written by Brad Fraser
リージョン0/PAL形式/字幕&CCなし(映像はVHS並み)

この先はもうちょっと突っ込んで書いていますが、誰がシリアル・キラーかは触れていません。ネタバレ的には書いてないつもりだけどこればっかりは人それぞれなので^^;

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2009/05/16

ドクター・ハウス:S1E01「診察嫌い」

Pilot (Dr.House)
「患者は嘘をつく。」
リアリスト&シニカル&人間嫌い&無愛想なDr.グレゴリー・ハウス

Dr_house必要に迫られない限り患者と話さない。他に打つ手が見つからなければ「観察して死ぬのを待つ。そうすれば原因が分かる。」と若手医師たちの余計な理想や希望はズバッと切り捨てる。そこまで言える人間はざらにはいない。絶対嫌われる(笑)しかし超優秀。
彼に愛や思いやりは存在するのだろうか。あったとしてもそんなものは微塵も見せようとしない。そして彼を見ていると、そんなことはどうでもいいと思えてくる。

主演はギョロ目で一癖ありそうな英国産オヤジのヒュー・ローリー

彼と一緒に仕事をする若手の優秀なチームメンバーの選考基準も、1人の理由は「美人だから」。優秀ではあるが1番ではない。憤慨する彼女に対し「容姿だけでもっと容易な道で成功することができるのにわざわざ医療の道を選んだからには何か理由がある」と愛情や同情の欠片は見せずに言い放つ。お前はプロファイラーかっ!(笑) 医療現場のシャーロック・ホームズみたいだ。2人目の理由は「家宅侵入の経験があるから」そんな彼にも1人だけ(?)彼を理解する友人(らしき)人物がいる。

いきなり魅せられた。今後が楽しみ。

≪代表作≫
ヒュー・ローリー:「いつか晴れた日に」「仮面の男」
リサ・エデルシュタイン:「恋愛小説家」「ザ・ホワイトハウス」「アリーmyラブ」
ロバート・ショーン・レナード:「いまを生きる」
ジェシー・スペンサー:「アップタウン・ガールズ」
ジェニファー・モリソン:「ルール2」「Mr&Mrsスミス」
オマー・エップス:「BROTHER」「パフューム」「アルフィー」

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クリミナル・マインド:S3E19「記憶を失くした殺人犯」

Tabula Rasa
アイデンティティとは何か
「西洋哲学の因果的依存という概念では過去との心理的繋がりで人となりが決まる」

ヴァージニア州ロアノーク
2004年ブルーリッチの絞殺魔と呼ばれた容疑者がビルから転落、昏睡状態。
現在(4年後)、容疑者が目覚め裁判は始まるが肝心の彼は逆行性健忘症(記憶喪失)。唯一の目撃者は2年前他界。担当刑事は退職。指紋・DNA・戦利品(ネックレス・時計)等の物証なし。状況証拠のみ。巡回裁判所(スピード裁判)と不利な条件ばかり。

被害者:ジョギング中の若いブルネット女性3人
トレードマーク:ベルトで首を絞める。被害者の身に付けていた物を奪う。
死体の埋め方:浅く、常にうつ伏せ

容疑者: 林野局職員ブライアン・マトロフ(ポーランド系カトリック教徒)
特定の経緯: 被害者を警戒させず犯行し易い場所に連れ込んでいること、証拠を残さない慎重な秩序型でありながら埋め方が浅いことから、権限を利用できるが司法関係者ではなく林野局職員、捜査協力している者の中から対象者を絞り込んだ。遺体を公園に埋めるのも追体験していた可能性が見えてきた。
不明点: 犯行に至ったストレス要因。先住民への興味。トロフィー(戦利品)の行方。

裁判では、マトロフは脳指紋検査をパス。逃亡理由はひき逃げ事件の容疑者だったからという可能性を否定できず。物証を見つけ出すことが最重要課題になる。

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2009/05/10

トランスフォーマー(2007)

Transformers
頑張れオプティマス!負けるなバンブルビー!行け行け小僧!

善悪ハッキリしたロボットアニメやヒーロー戦隊物の世界
自分の星が滅び地球侵略にやってきた悪者メガトロン一味と、「人間は原始的で暴力的な種族だが、まだ学ぶことができる。自由は全ての生き物が持つ権利だ。」だなんてスタートレックで聞いたようなセリフを吐く善者オプティマスらの金属生命体による人間を巻き込んだ戦い。「メガトロンをやっつけろ!」と無邪気に応援するような子供向けの内容を、イイ年した大人たちが大金かけて作っちゃいましたなノリ。

朝っぱらから虚脱感たっぷりでコーヒー片手にポテトチップスをほお張りながら、10分ほど途中から「吹替えかぁ」なんて呟きながら見てて大正解。楽しかった(笑) すっかり童心に返った気分を味わえた。ナイト2000なターミネーターもどきに、この先もボディーガードして貰える少年が羨ましい。バンブルビーに惚れた(笑)
***

車・携帯電話・ヘリコプター・戦闘機などに化けてた金属生命体が、次々トランスフォーム(変身)するCG映像は迫力。意外なことにコメディタッチでもあり、ロボットたちがコソコソ隠れようとしていたり面白かった。でも、目まぐるしいCG映像はガチャガチャし過ぎ。どれがどうなったのか良く分からない。ひたすらガンガン押し捲まくるスピード感は、緩急だの強弱だのつけようとした素振りなし。映画館で見たらド迫力だったろうが目が疲れてたまらなかったと思うし、真剣に見ていたらストーリーに文句付けまくっていたと思う。

ターミネーターが出てくる時の「ダダン、ダン、ダ、ダン」な音とか、Xメンのウルヴァリンのことに触れたりしていたから、たぶん私が気づかなかっただけでもっと随所にオマージュ的なSF映像やセリフが紛れ込んでいたんじゃないだろうか。とりあえず他にも頭に浮かんだのは「プレデター」「クリスティーン」「ナイトライダー」

マイケル・ベイ監督と言えばジョン・ブラッカイマー印のイメージ。正直ブラッカイマー物とは相性が悪いので、おのずとマイケル・ベイ監督物は…。今回意外なほど受け入れられたのは、製作がスティーヴン・スピルバーグだったからかも。その代わり良くも悪くもスピルバーグっぽさはあった気がする。

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2009/05/07

クリミナル・マインド:S3E18「忍び寄るストーカー」

The Crossing

面白かった方から…

マサチューセッツ州ボストン
ストックホルム症候群の女性による夫殺害
父親から植え付けられた母親像による家族ぐるみの虐待。死んでもまだ家族を支配する父親。
何もできないダメ人間と思い込まされ、殺した後ですら「知らない人(警察)が大勢来るのに部屋が汚れていたら怒られる」と当然のように答える妻。「料理は酷い(lousy)、掃除も洗濯もマトモにできず散らかり放題、1人で買い物もできない、ただのバカ」(簡略)の姉弟発言も、部屋は綺麗でクローゼットのスーツや靴を定規で測ってまで揃えていたほど片付いていたのだから、料理や洗濯も酷かった訳ではないだろう。描写がないので想像すると、買ってきた商品を子供の前で父親が非難し、次は子供が付いて行きちょっとでも他の商品に手を掛けたら、きっと子供は非難するだろう。それを2,3回繰り返せば何一つ選べなくなるんじゃないだろうか。結局何をしても、母親を嫌悪(憎悪?)している子供たちには不快にしか写らなかっただろう。

肉体的虐待以上に精神的虐待は周囲に伝わり難いだろうし、本人が虐待されていた自覚すらないのが哀れだった。父親に所謂洗脳されていた事実に気づいていない子供たちも。一見加害者のようで彼らも被害者。過失致死の執行猶予ですぐ出たとしてあの母子たち、専門家による精神的ケアがしっかり成されて関係改善できる…と思いたい。

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2009/05/02

壊滅暴風圏 カテゴリー6(2004)(TVM)

Category 6: Day of Destruction
ラスベガスが複数の巨大な竜巻に襲われ壊滅的な被害を受けた。それを皮切りに異常気象センター、各地の観測所、気象観測機、竜巻の追っかけ通称トルネード・トミーなどにより、南からは超ど級の竜巻、北からは巨大ハリケーンが同時にシカゴに接近、いずれ衝突することが明らかになっていく。

そのシカゴは異常気温の猛暑。住民の電気使用量アップで既に電力供給ギリギリ。そのせいもあってかミッドウエスト電力公社は、レクサー社(株式系原発会社?)に大幅に依存し力関係で負けている。そこから派遣された技術者によってシステムの再構築をさせられている真っ最中。システムの高いセキュリティを維持するには優秀な技術者が必要だが、レクサー社は金を出し渋り安価な技術者の手にも負えるシステムに改変している。ハッカーの思う壺。当のミッドウエスト電力公社はそれを知らない。そしていざという時、、、
***

CBSでその年2回に渡って放送された長編ドラマで、高視聴率だったらしい。お茶の間でノンキに家族団らんしながら見る系。ドラマとしては良く出来ていて面白いが、映画だと思っていると間延びしていると感じるはず。一気に見ようとせず2日に分けて見ると丁度イイ。日本人が年末に忠臣蔵スペシャルを見るようなもんかな(私は見ないが)。スケール感は映画には負けても勿論日本のドラマとはケタ違いだし、俳優陣にポッと出のジャニタレ系もいない。

カテゴリーというのは風速や被害状況による判断目安。劇中、日本人の何とかさんが決めたものだとか言ってた。ハリケーン「カトリーナ」はカテゴリー5規模らしい。
そうそう、途中でDVDが終わってしまったと思って、うゎああ! てっきり後編DVDは別にあるのかと焦った。(ルートメニューに前編・後編とか分かれていれば分かり易いのに)

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クリミナル・マインド:S3E17「灼熱の街で」

In Heat
地味に印象に残った言葉
 「他人になるための一人旅か」
 「本当の自分になるためじゃないかな」

フロリダ州マイアミ
被害者は男性旅行者。開放的なマイアミという地で“本当の自分”を取り戻していたゲイたち。犯人はゲイを蔑む父親からの威圧的な教育で、ゲイである自分を嫌悪していた。オープンに楽しんでいる彼らを羨むと同時に、拒絶と嫉妬の感情に苦しめられて殺す。自分自身から逃避するため、殺した相手に成り代わり(“転移”)妄想の世界で生きようとしていた。
一方、被害者の1人がニューオリンズ警察ラモンテーン刑事(S2E18「ニューオリンズの切り裂きジャック」)の同僚だったことで、現場で再会するBAUと彼。ニューオリンズの事件で出会ったJJと彼の交際は続いていたのだが、皆に知られたくないJJは公にしたい彼との間で葛藤する。

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